大英博物館の古代エジプトコレクションのShokuganのホンモノを探すシリーズ2回目です。一回目は
コチラ。(すいません。あともう一回やります。)
スフィンクスは、高さ20センチもないから小さいものだってのはわかってたけれど、実際、かなり小さな置き物でした。ホンモノとShokuganとでは微妙に雰囲気がちがうなーと。ちょっと奥のほうのお部屋にてんじしてありました。
ミイラなんかがあるお部屋でみつけました。古代エジプト神話で、昼ドラも顔負けのドロドロに巻き込まれちゃう冥府の神、
オシリスの像。ホンモノのほうが目つき鋭い感じがします。
お墓のお供えものにされた
耕作する男性のオブジェ。Shokuganはホンモノの雰囲気を良く伝えてるのがわかってよかったです。
最後に、お魚ボトルのオマケについてきた
スカラベちゃんです。Shokuganがホンモノを非常に精巧に再現してるのに気がつきます。